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バイク試乗インプレ<KAWASAKI(カワサキ)>

KAWASAKI Ninja ZX-10RR(カワサキ・ニンジャ ZX-10RR)

カワサキに惚れた! 最強市販車の秘訣にせまる

ここ数年、毎年のようにWSBで勝つための進化を繰り返しているNinja ZX-10RR。2019年型のZX-10RRは、さらなる強さを誇示するためエンジン内部を大幅に変更、 そしてそれは、一般のライダーも恩恵を受けられるバランス追求の極みといえる進化だった。 [article_link postid=”509149″] [article_link postid=”509173″]

KAWASAKI Ninja ZX-10R SE(カワサキ・ニンジャZX-10R SE)

リアルタイムで追従する電子制御サスの実力

ワールドスーパーバイク選手権で4連覇を果たしたZX-10Rにセミアクティブサスペンション組み込んだ上級グレードが2019年に登場した。カワサキとショーワによって開発されたそれは制御の緻密さと速さが自慢。スポーツ性もさることながら、なにより快適性が劇的に向上していた。 (『ライダースクラブ 2019年6月号』より) [article_link postid=”564892″]

KAWASAKI Z400(カワサキ・Z400)

クラスレスな上質さを持つ秀作

ニンジャ400をスポーツネイキッドに仕立て直したモデルが登場した。Zシリーズの流れを汲むそれは、ストリートファイター的なアグレッシブなデザインが与えられながらも中身は誠実そのもの。生真面目に作り込まれた上質さをお届けしよう。 (『ライダースクラブ 2019年5月号』より) [article_link postid=”563709″]

KAWASAKI Ninja ZX-6R(カワサキ・ニンジャ ZX-6R)

高回転の咆哮は、ミドル4気筒ならでは

ユーロ4規制に対応させたカワサキZX-6Rが、2019年モデルとして登場した。ストリート向けに設定された636ccの排気量がいかなる走りを見せるのか!? 国内展開されるミドルクラススーパースポーツはこのモデルのみだがそこには確かな価値と存在意義があった。 (『ライダースクラブ 2019年3月号』より) [article_link postid=”563640″]

KAWASAKI Ninja400/250(カワサキ・ニンジャ400/250)

クラス最速を狙う潔いフルモデルチェンジ

Z900RS/CAFEやNinja H2SXなど、カワサキの大排気量車は今年も勢いがあるが、アンダー400も負けてはいない。とりわけ、フルモデルチェンジを受けたNinja400&250は注目モデル。エンジン以外の多くを共有するその走りの違いとは!? (『ライダースクラブ 2018年5月号』より) [article_link postid=”570180″]

KAWASAKI 900Super4 Z1(カワサキ・900Super4 Z1)

元祖ビッグバイク。Zの原点がここにある

衝撃的な誕生から46年が経過した今なお世界中で愛され「Z」というたった一文字をブランドにまで高めたモデル。オリジナルに込められたそのフィーリングをあらためて体感してみた。 (『ライダースクラブ 2018年5月号』より) [article_link postid=”568187″]

KAWASAKI 500SS MACH III/1974(カワサキ・500SS マッハ III)

元祖2ストトリプルのエキゾーストノートに酔う

そのスペックとパフォーマンスが抜きん出ていた余り、伝説めいたエピソードをいくつも残したマッハIII。その片鱗に今あらためて触れてみた。 (『ライダースクラブ 2018年4月号』より) [article_link postid=”568156″]

KAWASAKI ZEPHYR1100(カワサキ・ゼファー1100) by K-FACTORY

いまこそゼファー

Z900RSが登場した今だからこそ、新しい価値を創造するゼファー。ケイファクトリーが手掛けたこのモデルはまさにそういう1台だ。その車体とエンジンに込められた魅力とは!? (『ライダースクラブ 2018年4月号』より) [article_link postid=”570849″]

KAWASAKI Z750 Four(D1)/1978(カワサキ・Z750 フォア)by K-FACTORY

まるで新車のような丸Zの最終型

いまでも絶大な人気を誇る元祖Zシリーズ。その中でも最終型のD1はかなりマニアック。Z2再生&カスタムの部品取りとして使われたため、極端に生存台数が少ないのである。こんなにキレイなD1はなかなか見ない。走り出すとコンディションも抜群だった。 (『ライダースクラブ 2018年3月号』より) [article_link postid=”571193″]]]>

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