Recommend Items|P.E.O【ピオ】
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シャフト1本で走りが変わるカスタマイズの新定番
一般的に高性能を謳うアクスルシャフトは削り出しで製作され、精度の高さをウリにしている。
しかし、ゼロポイントシャフトが他と違うと言われる理由はその先の工程にある。削り出して成形された後、円筒研磨機という特殊な工作機械を使用して研削加工という工程を加えることで、1万分の1ミリ単位の精度管理を実現している。
ではなぜ、ゼロポイントシャフトは精度にこだわるのか?
アクスルシャフトは、フロントフォークのシャフト穴に取り付けられたベアリングを介してホイールを支持しているパーツ。そのベアリングは、バイクを構成する部品の中でも特に高精度で製作されており、組み合わされるアクスルシャフトに同レベルの精度がなければ、その本来の性能を引き出せない。
加工精度を極めたゼロポイントシャフトならば、ベアリングの性能を極限まで引き出せる。フリクションを感じさせないホイールの回転は、マシンの走りを変える。バイクを手で押しただけで判る動きの軽さに、あなたはきっと驚愕するはずだ。
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ZERO POINT SHAFT μ NINJA250 リア ’18-
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研削加工前の部材の中から特に精度に優れたものを選び、最先端技術“無電解複合メッキ”で仕上げたZEROPOINT SHAFT μ。生産量が限られた、究極の精度を誇る逸品だ
ZERO POINT SHAFT NINJA ZX-10R /ABS ピボットシャフト ’16-
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車種によっては、ZERO POINT SHAFTにはスイングアームピポット用のシャフトもラインナップ。スムーズな動きがリアサスペンションの性能を限界まで引き出してくれる。
ZERO POINT SHAFT NINJA ZX-25R フロント ’20-
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ZERO POINT SHAFTの代名詞であるアクスルシャフト。高い切削・研削技術に加え、三層の特殊メッキにより精密部品並みの寸法管理を徹底。リーズナブルさも魅力だ。
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モデルによっては、正確にトルク管理しやすいヘックスローブ仕様を採用する
問/ピオ TEL0742-62-6808