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【2023】ライディングパーティ in 袖ケ浦フォレスト・レースウェイ

【ライディングパーティとは?】

1日たっぷりサーキットを満喫! 思いっきり走りたい! 楽しく走りたい! そんな思いをライディングパーティで叶えてみませんか? ライディングパーティはレーシングスクールではありません。“速いがエライじゃない”サーキットイベントはライディングパーティだけ!! 自分のバイクで無理せず楽しく走れるのが魅力のイベントです。友達や家族、恋人と一緒にサーキットでバイク趣味を満喫してみてはいかがでしょう。私たちスタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

細かなクラス分けにより、多くの方が安心してサーキット走行を楽しめるイベント。サーキットデビューをするのに最適なのがライディングパーティです。ゆっくりとインストラクターに付いて走る慣熟走行と、自分のペースで走るフリー走行を重ねることで、楽しみながら確実にスキルアップできます。
バイクメーカーなどの協賛によるニューモデル試乗や、
中野真矢さんの“ライディングフォームチェック”
青木宣篤さんの“タンデム・コークスクリュー”
協賛社のブース出店などもございますのでお楽しみ下さい!

【コンテンツ】

【青木さんのタンデム・コークスクリュー】プロライダーがあなたをタンデムシートに乗せて疾走! プロのテクニックを間近に見て、体験できるプログラムです。走行後はライディングのアドバイスももらえます!

【プロライダーが解説コースサイティングツアー】走行開始前にトラックの荷台に乗って実際にコースを下見しに行きます。走行ラインの目印になるポイントの解説や、路面状況の説明を行います。ピンク腕章の方が対象となります

【原田さんのライディングフォームチェック】自己流になってしまいがちなフォームだけに「修正の必要あり」なんてことも……。そこで、原田哲也さんが皆さんのライディングフォームをチェックしてくれます

【青木宣篤さんのピンク腕章レクチャー】サーキットビギナーが多いピンク腕章クラスの参加者が不安なく走れるよう、スポーツ走行のコツを元GPライダーの青木宣篤さんがレクチャーします。上達のきっかけがきっと見つかります!

【9月16日だけのスペシャルコンテンツ!】

2023年の鈴鹿8耐が終わって1回目のライディングパーティということとNCXX RACING with RIDERS CLUBのNSTクラス優勝を記念して、今回だけのスペシャルコンテンツを開催します。実際に鈴鹿8耐を走ったYZF-R1を展示。さらにチーム監督である原田哲也さんとエースライダーの伊藤勇樹選手による鈴鹿8耐スペシャルトークショーをお届けします!

※コンテンツは変更となる場合がございます。

【先導ライダー】

【原田哲也(はらだ てつや)】
93年ロードレース世界選手権GP250クラスチャンピオン。WGP通算17勝(日本人最多タイ)。WGP通算表彰台55回(日本人最多)。最高峰クラスGP500ccクラスやMotoGPクラスで活躍した元・世界グランプリライダー。

【鈴木大五郎(すずき だいごろう)】
国際ライダー・モータージャーナリスト。94年にダートトラック修行のために渡米しロードレースも開始。AMAのレースに参戦。現在は自身のライディングスクールを運営するほか、ジャーナリストとして二輪雑誌に寄稿する。

【濱原颯道(はまはら そうどう)】
07年MFJ国際ライセンス史上最年少昇格(12歳7ヶ月)
15年全日本スーパーモトS1PROクラス ランキング3位
16年鈴鹿8耐初参戦
17年JSB1000クラス初参戦 ランキング7位
ルーキーオブザイヤー獲得
18年JSB1000 クラスランキング22位
19年JSB1000 クラスランキング13位 鈴鹿8耐10位
20年JSB1000 クラスランキング3位
CGCゲロゲロクラスランキング3位
21年JSB1000 クラスランキング2位
22年JSB1000 クラスランキング6位 鈴鹿8耐6位

【片山千彩都(かたや まちさと)】
05年 ポケバイデビュー
11年 ミニバイクデビュー
14年 ロードレースデビュー
19年 MFJ cup JP250 NAT 鈴鹿Rd 総合優勝
MFJ cup JP250 NAT 年間シリーズ 3位
ST600 鈴鹿4 時間耐久レース NAT 3位
鈴鹿サンデーロードレース
NAT 全戦全勝 年間シリーズ1位

【青木宣篤(あおき のぶあつ)】
元世界グランプリライダー。93年から世界GP250クラスに参戦。97年にGP500、02年からはMotoGPクラス参戦。ブリヂストンやスズキMotoGPマシンのテストライダーを務め、22年の鈴鹿8時間耐久レースで引退。

【齋藤栄治(さいとう えいじ)】
国際ライダー・BMW公認インストラクター。国内のレースで活躍し、鈴鹿8時間 耐久などにも参戦。BMWの国際的なインストラクター資格を持ち、オンからオフまで、幅広いライダーにライディングレッスンを施す。

【伊藤勇樹(いとう ゆうき)】
2022年よりNCXX RACING with RIDERS CLUB のライダーとして鈴鹿8耐に参戦。若手をサポートしてチームのNSTクラス優勝に貢献した。
18年アジア選手権SS600
19年アジア選手権ASB1000 ランキング5位
22年アジア選手権ASB1000 ランキング6位
23年アジア選手権 アドバイザー兼ASB1000代役参戦中(現在ランキング10 位)

 
 
参加定員 120名
参加料金 31,000円(税込)
※参加料、昼食代、保険代を含む
※同伴者のお食事(1,000円)承ります。
(同伴者のお食事は、参加申込手続き時に人数申請、代金は当日受付時に徴収)※返金時の振込手数料はお客様のご負担となります。
時間割 開場:7:00~
受付:7:30~8:00
ライダーズミーティング:8:00~9:00
慣熟走行:9:30~11:15(各クラス15分×2本)
フリー走行:12:00~15:45(各クラス15分×4本)
昼休み:12:30~12:45
開催地 千葉県袖ケ浦市林字妙法台348-1
TEL:0438-60-5270
http://sodegaura-forest-raceway.com/
参加車両条件 ● 排気量200cc以上の市販オンロードスポーツバイクに限ります。(オフロードタイプ、スクーター、2輪以外は走行できません)
● 開催日に自賠責保険に加入しており、公道走行が可能な状態の車両でご参加ください。
● ミラー以外の保安部品を取り外した車両、およびレーサー(市販車改含む)での参加はご遠慮ください。
● 走行前、灯火類に飛散抑止のためのテーピングを施していただきます。テープ類はなるべくご持参ください。
※近接排気騒音95デシベル以下
上記基準をクリアした車両であっても、走行中にはいくつかのポスト及びコース外(近隣の道路など)にて音量測定を行い、袖ケ浦市の環境基準(敷地境界線にて60デシベル以下)を超えるものは走行を中止とさせて頂く場合があります。
装備条件 フルフェイスヘルメット、革ツナギ、革製グローブ&ブーツ
(プロテクション装備のあるバイク用の革製ジャケット&パンツでも可)

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