RIDINGPARTY@モビリティリゾートもてぎ開催レポート】

【ライパは休憩時間も楽しい! 協賛&出展も、もてぎスペシャル!】

毎回、出展ブースが充実していて休憩時間も楽しめるのがライパの特徴。もてぎライパは、出展ブースがとくに充実していることでも知られる。もちろん今回も同様で、テントが並んだパドックはかなり華やか。ビッグレースイベントのような雰囲気で、もてぎの夏を楽しめたのだ!
MVアグスタ
ミドルクラススーパースポーツF3シリーズなどの現行モデルを展示。今回のライパに参加したMVアグスタ―オーナーのケアも担当していただいた

アプリリア
MotoGPでも好調のアプリリア。自分の走行枠で試乗できるRSV4ファクトリー、RS660、トゥオーノ660ファクトリーが用意されていた

モータリスト
取り扱う二輪ブランド数が大幅に増えているモータリスト。今回は、ランブレッタのスクーターとキャバレロの展示で盛り上げていただいた

ミシュラン
参加者のタイヤ空気圧調整サービス、ライパ参加者に最適なラジアルタイヤの展示、ミシュランタイヤに関するアドバイスなど、今回もフル稼働状態!

ピレリ
参加者のタイヤ空気圧調整サービスに加え、今回は新たにエアゲージの誤差チェックサービスも無料で実施してくれた。手持ちのゲージで正しく計測を!

ブリヂストン
自らもレースに参戦してきたブリヂストンモーターサイクルタイヤの佐藤潤社長が、タイヤ選びのアドバイスやBSユーザーの先導も担当してくれた

モトコルセ
首都圏でドゥカティやビモータなどの正規ディーラーを運営するほか、カスタムパーツも展開するモトコルセ。今回も多くのお客様を連れて参加いただいた

テクニカルガレージ・RUN
千葉市のバイクショップで、とくにスズキのスポーツ系は全国屈指の取り扱い。ライパでも参加者のGSX-R1000Rがずらりと並ぶ様子は圧巻!

ドゥカティ松戸
ドゥカティ市川やモトラッド京葉なども運営するグッドウッド二輪商会が母体。グループ店舗から参加されたお客様の休憩場所を提供してくれた

KTM川崎中央
走行可能な’22 年のニューモデルとなる1290スーパーデュークR EVOに加えて、展示専用車両として’22 年型のRC390も並んでいた!

モトアップ
長島哲太選手が立ち上げた、全日本若手育成チームの母体でもあるモトアップもブースを出展。Moto2参戦が決まった羽田大河選手も先導で活躍

アエラ
ライディングステップキットやアルミ削り出し可変ハンドルなど、アエラが得意とする“操作系”アイテムを中心にオリジナル製品を展示していた

サンスター
カスタムブレーキディスクやスプロケットでおなじみ。昨年にはドライブチェーンも新発売しており、こちらの展示や、パーツ選びの相談もできたのだ

A.S.H.
日本生まれの高性能モーターサイクルエンジンオイルがA.S.H.(アッシュ)。会場では、ライパ参加者に向くエンジンオイルの提案もしてくれた

ガレージシャンティ&プロジェクト・イージス
シャンティが展開するラッピングサービスに関する展示が目を引いた。イメージガールを務める女性レーサーの桐石世奈選手も参加者と一緒に走行!

キネフット
オーダーメイドのブーツ用インソールを手がける、関東ライパお初のキネフット。サンプルや足型、ブーツを乾燥させるキネフット・ドライを展示

コミネ
ウエア&ライディングギアブランドのコミネは、最新フルメッシュジャケットなどを展示。胸部プロテクター着用の普及にも力を入れていた
