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【専門誌編集長に聞いた】300馬力のバイクって乗りこなせるの? どのぐらい速いの?【発売!!】

310馬力のバイクがカワサキから発売される!! 一般的な乗用車が100~200馬力、310馬力もあればちょっとしたスポーツカー……なのだが、カワサキがなんとその310馬力のエンジンを、重さが車の1/5~1/10しかないバイクに積むという。しかも航空宇宙産業を取り扱う川崎重工から技術移管を受けて設計したスーパーチャージャーを搭載。いったいどんなバイクなのか? 7月10日に発売だというこのスーパーバイクについて、ライディングテクニックと技術的な解説に定評のあるバイク雑誌の老舗、ライダースクラブ・小川勤に聞いた。 ――310馬力って乗りこなせるのですか? 小川編集長:我々、ライダースクラブとしては、扱いやすければ馬力はあった方がいいと思ってるので、歓迎ですね。(パワーがあればコーナーなどでのコントロールに使えるし、開けなければ普通に走れるからの意) 20150507_300b-2 Ninja H2R(クローズドコース専用モデル)はこちら 理論的にはなんと、350km/h出る! ――いったい、何km/hぐらい出るのですか? 小川編集長:我々がギア比などから計算したところによると……350.9km/h出るみたいです。もっとも、公道走行用のH2については299km/hでリミッターが効くようになってます。 ――299km/hって! 日本じゃ出せるところはありませんよね(笑) 小川編集長:日本でも、すでに約800台が売れたそうです。逆輸入車としての販売になるのは、いままでのこういうフルパワーバイクと同じです。 ――いくらするのですか? 小川編集長:公道を走れない310馬力のH2Rは約540万円、公道仕様で200馬力のH2は約270万円です。エンジンの仕様などはかなり違うようなので、H2RのパーツをH2に流用したりはできないようです。 ――310馬力って、これまでのバイクからは考えられない数値だけど、タイヤ等の部品は持つの? 20150507_300b-3 小川編集長:持つみたいですね。タイヤはブリヂストンのRS10というタイヤが装着されています。 航空宇宙産業のテクノロジーを活かした310馬力というスペックにはワクワクさせられる。『馬力はあればあるだけいい』という男気溢れるコメントを返してくれた。記事執筆時には、すでに小川編集長はH2に試乗しているので、次回はその乗り心地をお伝えしたい。 Ninja H2 SX SEはこちら   (村上タクタ)]]>

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